宮川・末次法律事務所

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営業時間 平日9:30 - 17:00

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依頼者の方々からみて真に必要なサービスは何かということを常に考え、丁寧な、そして暖かい、専門性の高い助言と対応を心がけています。

お知らせ

2024.3.31
大塚弁護士が独立の為、弊所を退所しました。
2023.12.18
弁護士末次弘明が執筆者の1人となった「交通事故賠償における補償・救済システムの現状と課題 -伊藤文夫先生・溝辺克己先生追悼論文集-」が保険毎日新聞社より出版されました。
2022.12
弁護士末次弘明が執筆者の1人となった「新版 注解交通損害賠償算定基準」がぎょうせいより出版されました。
2021.01.14
弁護士末次弘明が交通事故民事裁判例集(ぎょうせい)51巻索引・解説号に、「窃取された車による事故について」の判例解説を執筆しました。
2020.11.10
弁護士末次弘明と弁護士大見愛彩が執筆者の一人となった「判例にみる高齢者の交通事故 高齢被害者の損害と高齢加害者の責任」が日本加除出版より出版されました。
2020.01
大塚 啓嵩 弁護士が入所しました。
2018.09.18
事務所を12階から17階に移転しました。
2017.11.24
弁護士末次弘明が執筆者の1人となった「実務 交通事故訴訟大系 3巻」がぎょうせいより出版されました。
2017.09.30
弁護士末次弘明が執筆者の1人となった「交通賠償実務の最前線」がぎょうせいより出版されました。
2017.04.05
弁護士末次弘明が著者の1人となった「駐車場事故の法律実務~過失相殺・駐車場管理者の責任」が学陽書房より出版されました。
2016.06.30
弁護士末次弘明が編著者の1人となった「損害保険の法律相談Ⅰ(自動車保険)」が青林書院より出版されました。

ご挨拶

当事務所は、弁護士宮川光治が開設した三宅坂法律事務所に由来します。同事務所は、プロフェッションとして、高い学識に裏付けられた専門的技術の追求、職業倫理の堅持、公共精神、弁護士制度とその組織の発展への貢献を理念として、法サービスをあまねく提供することを目的として創設されました。

そして、そこから、理念を共にするいくつもの法律事務所が誕生していきました。


1999年(平成11年)に宮川が単独の法律事務所を設立し、2008年(平成20年)、宮川が最高裁判事に就任する際、弁護士末次弘明が参加して継承し、2012年(平成24年)に宮川が定年退官して弁護士再登録した際、宮川・末次法律事務所となりました。


当事務所は、前述の理念の下、企業、個人を問わず、依頼者の方々に良質な法サービスを迅速に、適正な価格で提供することを目的としています。小人数の事務所ですが、依頼者の方々からみて真に必要なサービスは何かということを常に考え、丁寧な、そして暖かい、専門性の高い助言と対応を心がけています。また、活動領域を拡げ、現代の新しい法的課題に挑戦し、法の支配を基軸とした成熟した社会の実現に寄与していきたいと思っております。

どうぞ、気軽にご訪問下さい。

お問合せ

TEL:03-5510-3101

FAX:03-5510-3341

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